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- 3nyattamike
- 4月7日
- 読了時間: 3分
あと2週を切ってしまったな 映画前最後の更新かも
コナンカフェ行ってきたよ!お蕎麦だからか提供時間早くてそこそこゆっくり楽しめたような気がするんだけど結局時間めいっぱい使ってしまった
ナゾトキブック途中のキツツキの絵笑っちゃった 突然のレゴ(のような何か)
グッズは高明さんと零くんがいっぱい出た!嬉しい〜おみくじ楽しい
サンシャインの謎解きは1個目で詰んでかなり時間かかっちゃったけどなんとか解けたよ
わからなかった時は「解けたらなんだこんなこともわかんなかったのかって思うのかな」って笑ってたけど本当にそうだった 気持ちよかった〜〜〜!!
何回ももう一回読んでみようってパネル見て歩いた
やっぱ現場百遍なんだよな そんで頭はあるだけあった方が良い
ところで例の絵
景光にとっての幸せが何かって景光が感じたことでしかないので異次元の外野オタクがやいのやいの言うことではないのわかったうえでのジレンマなんだけどさあ
普通に現代を生きてる大人が思う幸福ってきっと”アレ”じゃん 私も思う そうであれば何よりだよねって
「そうだよねその方が良かったよね…景光からさまざまなものを取り上げた世界で好き勝手してごめん…」と思い、それによって、起こったことを抱えて懸命に生きた今の世界線の景光の生き様(を愛している)を否定しているような気にもなり、かといってやはりその可能性を提示された今本当に親兄弟交友関係を奪ってしまっている後ろめたさは拭いきれないよ…ってループしてる(奪ったのは私じゃなくて外守のおっさんなんだけど)
極め付けは、そう思うことで気持ちよくなろうとしてない?って自己嫌悪…
つくづく生存if考えるの向いてないかも〜!て思った
でも『事件で親を亡くし兄と別れて暮らして警察官になった』が正史でしかないし、
>景光からさまざまなものを取り上げた世界
って書いたけど、その世界線では同期や新たな幼馴染に出会えるわけで。
それに前述の通り景光にとっての、高明さんにとっての、零にとっての、同期にとっての幸福の形は私らが推し量れるものではないからオタクがする心配にしては烏滸がましすぎるな〜‼️😄ってなんとか着地した
というかそもそも文字通り『東京に行かなかったら…』でしかなくて、事件起こったとも起こってないとも言われてないし、県境のミッちゃんヒロちゃんから事件までの間の瞬間かもしれないし、ちょっと余白がありすぎ。そんで創造神はいつもの(笑)のノリだと思うので杞憂すぎ。
逆にありえないことだからこそ描いているものでもあるので東京に行って幼馴染ができ警察学校に入って同期と出会い事件を解決して公安で活躍する、という事実がただ強化されたようにも思う
ここから先は改めて見つめ返したひろれ観なんだけど、景光が零に出会わないことより零が景光に出会わないことの方がより怖いかもって思ったな(二者択一の場合)
誰があの子に絆創膏を貼ってあげられるのだろう 誰が伊織にとっての紅葉になってあげられるのだろう
それに事件がなかったら兄はあんなに死の淵を一人で歩くような人間じゃなかったかもしれない…いや勘助くんがいるな でもでも手の届く大事な人を助けたい気持ちって事件の影響も少なからず(いや大いに)あるよなあ…
兄弟別れて暮らしてたのって引き取り側の負担的に…とか兄はもう中学生だからこのまま長野で…とか色々考えられるけどなんでなんだろうね 気になるな
我が家は転勤族だったけど兄が中学生の頃にまた転勤話があってもう部活があるからと単身赴任になった経緯がある(蛇足)
ブログという形ではあるけど人に見せるつもりの文章じゃないからしっちゃかめっちゃか
ここまでこの取り留めのない文章を読んでくれた人がいたらごめんそしてありがとう 𝘽𝙄𝙂 𝙃𝙐𝙂
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